害虫の駆除は早めに対応

蜂の巣

生態に適した駆除方法

ハチ退治をする時は、まずその種類を確認するようにしましょう。なぜなら、種類によってハチ退治する際の難易度がまったく違ってくるからです。たとえばアシナガバチやミツバチはそれほど攻撃的ではないため、道具を揃えたうえで正しい手順で行えば個人でも駆除をすることができます。しかしスズメバチの場合は攻撃力が段違いなため、個人で対処するのは難しいはずです。スズメバチかどうかは、巣をみればすぐにわかるのでまずはそれを確認しましょう。スズメバチの巣は、初期はフラスコ型で好機になるほど丸みを帯びてきます。駆除できる可能性があるとすれば初期の巣を狙った場合のみで、後期になるほど攻撃性や数が増してくるのでハチ退治は難しくなるでしょう。ちなみに駆除しやすいサイズの目安は15センチ前後といわれていますので、それ以上の大きさの物にはくれぐれも手は出さないようにしてください。またスズメバチの場合は、巣だけでなく本体にも特徴があります。身体が大きく、危険が迫ると警戒音を出すようならスズメバチとみて間違いありません。さらにスズメバチは黒い色に反応するので、ハチ退治する時は黒い物は身に付けないようにしましょう。ハチの種類の見分けがつけば、自分で退治できる物かどうかがすぐに判断できます。あとは行政からハチ退治用の防護服をレンタルしたり、駆除剤を購入してハチ退治を行うようにしましょう。その際は必ず安全を最優先にしながら、確実なハチ退治をするように心掛けてください。